スーツの歴史について①

ボンジョ~ルノ!

3月に入ったというのに連日真冬の寒さが続いてますね。
昨日など名古屋は日中に雪がパラつくほどでした。
まだコートやマフラーは仕舞い込めなさそうです(^^;)

さてさて。
店頭ではしょっちゅうあらゆるウンチク話をお伝え申しているのですが(笑)
しばらくの間、当ブログでウンチクよもやま話をしていないな~と思ったので、
久しぶりにマジメなスーツの話でもしてみようかと思います。

皆さんが日々着ていらっしゃる”スーツ”。
そのスーツの歴史をさかのぼるとイギリス英国に行き着くことは、ほとんどの方がご存じかと思います。

それでは、スーツの源流となる服は何かご存じですか?

それは、15~16世紀のヨーロッパにおける”フロックコート(画像参照)と言われる洋服なんです。

フロックコート画像1
貴族用、軍人用、農民用など、作りや機能などを少しずつ変えてはいたものの、当時幅広く用いられていたスタンダードな形でした。

ん?どこかで見たことあるなぁ…、と思いませんか!?

そう。
今の時代で言うところの”チェスターフィールドコート”なのです。

チェスターコートが紳士重衣料で最もフォーマルで格式高いコート
だという理由が、これで紐解けたと思います。

ちなみに、ポロコートは貴族の乗馬スポーツ”ポロ”から派生したもので、
トレンチコートは戦闘服から派生したミリタリー文化を纏っています。

ここら辺を知れば、ご自身の価値観やライフスタイルを反映したコート選びのヒントになると思います。

こんな歴史的・文化的ストーリーはまだまだ続きますが、
今回はまずスタート編ということで、この位にしておきます。

続きはまた後日。。

~こんな歴史や文化の話から世界のスーツカテゴリー、
ご自身に似合うスーツの選び方、
品質の見極め方、色の合わせ方などなど、
こちらでてんこ盛りにてお話ししております。
↓↓
http://culture.jeugia.co.jp/lesson_detail_27-12733.html

装いには教養が出ます。
洗練されたスーツスタイルは良い仕事・素敵な人脈を引き寄せます。
紳士スタイルを愉しく正しく学んでいただき、貴方のライフステージを引き上るお手伝いができれば幸いです。

ドルチェヴィータ!


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