【EDWARD GREEN エドワードグリーン】内羽根キャップトゥ靴ストレートチップシューズ 名作CHELSEA 紺灰色 7~7.5 E82

¥99,000 (税込み)

現国内定価21万円位の最高級靴★普遍的な人気名作モデルCHELSEA チェルシー★EG次世代を担う名ラスト82採用★イギリス英国製★美品【EDWARD GREEN】人気定番の傑作モデルのストレートチップ内羽根オックスフォードシューズ!

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店頭在庫: 東京銀座店 靴のサイズ: UK7, IT41, JP25.5 UK7.5, IT42, JP26.0 
商品コード: SEG0066 カテゴリー:

説明

~商品データ~

【カラー】ブルーグレイ紺灰系色のアンティークバーニッシュ染め(画像参照)
【素材】アッパー;本革カーフレザー、ソール;本革レザー+ハーフラバー後貼り
【生産国】イングランド英国製
【SIZE】表記;UK7/US7 1/2 E「82ラスト」(参考までに日本サイズで26.0±0.5cm程度に対応します)<BR>
外寸の実測で最大長さ291、最大幅103、ヒール高さ25 mm
【状態】usedですが着用頻度少なく、特記すべきダメージ見当たらず状態良好です。写真の保存袋1枚を付属します。
SEG0066

~商品説明~

既製靴の中で最高峰のブランドと謳われる「ジョンロブ」と双璧を成す靴業界最高品質のイギリス英国靴シューズブランド【エドワードグリーン】

そのE.greenにおける時代を超越した傑作靴、オックスフォード内羽根キャップトゥシューズの傑作モデル「CHELSEA チェルシー」です。

”ストレートチップ靴の最高傑作モデルは?”と聞かれたら、ジョンロブのCITYかこのEGの”CHELSEA”を上げる業界人が多いことが頷ける完成度。

工芸品のようなオーラを放つ佇まいと実用品としての機能性がバランス良く同居した、まさに英国靴の代表モデルです。

グリーンの中でも近年のモダンラストであり、今の時代性をバランス良く反映した次世代を担う主力ラスト82木型を採用。

モダンクラシックな雰囲気のスリムラウンドトゥで、インサイドストレート&アウトサイドカーブのシェイプ曲線がエレガントなフォルムを描きます。

極めて美しく上質な深みと色艶のある上品でモダンクラシックなブルーグレイ紺灰系色のアンティークバーニッシュ染めカーフレザー素材を採用し、素材そのものの美とエレガントなデザイン性を全面に打ち出した、ドレッシーなフォルム。

レースステイ左右にあるスワンネックステッチもこの美形シューズの特長的ディテールであり、クラシカルにもグラマラスにも見える、とてもノーブルでエレガントな美麗ドレスシューズです。

EGを代表する完成された名ラスト#82を採用し、最高級皮革素材を用い完璧なるグッドイヤー製法で丁寧に作製されていますので、言うまでもないですが履き心地は抜群に素晴しく、外観の美しさ・存在感は圧倒的で、しかも堅牢で10年以上履ける逸品。

美しくしなやかなアッパーレザーは履くほどに足に馴染んでしなやかになり、堅牢な製法ながらスペードソール風のシングルソールなのでソールの返りも極めて良好。

ボールジョイント~ウエストアーチ~ヒールカップ全体にわたるホールド感も非常に優れ、心地良いフィット感で履きやすく歩行し易いです。

繊細なステッチワーク、丁寧な出し縫いやコバの処理、ソール裏のヒドゥンチャネル仕様にカラス仕上げ、ライナー皮革の品質など、外観からは見えない部分やディテールまでこだわり抜かれたクオリティ。

それゆえ靴としての実用的機能はもちろんのこと、トータルとして、履き心地から靴の持つ雰囲気まで、一線を画して素晴しい出来映えで見るからにノーブルで高貴な品格に溢れています。

また、極めて上質な本革素材なのでお手入れに確実に応えてくれ、天然毛ブラシや乾布でメンテナンスするだけでしっとりとした深い光沢が維持できます。

既に美しい質感を保持していますが、トゥやヒールカップをワックスクリームで磨き込めば、更に色っぽく妖艶な輝きを発しますよ。

とても創り込まれたデザイン性の高いドレスシューズですので、オンのスーツスタイルにはもちろん、オフのジャケパンスタイルやデニムなどカジュアルとの相性が良く、オールラウンドで活用できるのも嬉しいです。

どこの世界に行っても一流のステイタスを持つ英国靴の最高峰シューズブランド【エドワードグリーン】の実力が詰まった名作ドレスシューズを1点のみ、お探しの方にお安くお譲り致します。

Brand

Edward Green / エドワード・グリーン

1891年にEdward Green(エドワード・グリーン)氏が靴の聖都、英国ノーサンプトンに創業した正統派英国靴のメーカー。 ひたすら上質であることを追求し、類稀なその履き心地の良さから”伝説の靴”とまで謳われるようになります。 しかし、その実力と名声とは裏腹に一時は経営が悪化し瀕死の状態に陥ったが、1983年にイタリアで靴のデザイナーをしていた前社長の故ジョン・フルスティック氏により再建され、英国臭くどこか朴訥としていたデザインに少しずつ洗練を加えながら、世界中で大人気を博すブランドへと成長。 今や押しも押されぬ、唯我独尊を行く高級紳士靴の中の最高峰シューズブランドです。

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