Costantino Punzo氏は1967年ナポリ生まれ。
ピサ大学で数学を学んだ後、21歳よりクラシコイタリアの名店ロンドンハウス(現在はルビナッチ)で働く。
このとき名サルト職人「フェリーチェ・ヴィゾーネ」に出会いその天才的技術に惚れ込み、パートナーとして専任のフィッター(モデリスト)になる。
現在、自らの名を冠した「コスタンティーノ」のフィッターとして、受注会の際に自ら来日。
2000年以降、日本で年4回のトランクショーを継続。日本人の体型や好みを熟知しており、日本では長年にわたり一定の顧客を抱えています。
ハウススタイルとしては、伝統的なナポリ仕立ての要素を持ちつつ、モダンなバランスを取り入れたスタイル。肩付けやシルエットにクラシックな優雅さがあります。
Sartoria Costantino ではフルオーダー(ス・ミズーラ)を提供。ジャケットやコートではフィッターとしてコスタンティーノ本人や息子ファビオが関与。フェリーチェ・ヴィゾーネ(伝説的なサルト)や ラファエッレ(縫製)といった名匠がジャケット・コート作製に関わります。
ナポリの名シャツ職人「ルチアーノ・ロンバルディ」とのス・ミズーラや、名パンツ職人「パスクァーレ・モーラ」とのオーダーパンツ製作(プレタポルテではアンティコ パンタローネ)、ネクタイはフランチェスコ マリーノ(ペル コスタンティーノ)のフィッターとしても活躍。
http://www.boq.jp/special/2006/sp_brandpicup/costantino/index.htm
息子のファビオ・プンツォ(Fabio Punzo) も若くしてサルトリアに入り裁断などの技術を学んでおり、父から子へ技術を伝えるとともに、ヴィゾーネら伝説的サルトの影響を受け継ぐ姿勢が強く、世代を超えた継承が進んでいます。