【エドワードグリーン EDWARD GREEN】内羽根 スエード革ストレートチップ CHELSEA 8.5 E 82 茶

¥97,900 (税込み)

★現国内定価17万円位の高級品★普遍的な人気名作モデル”CHELSEA チェルシー”★EG次世代を担う名ラスト#82採用★イギリス英国製★美品【EDWARD GREEN】人気定番の傑作モデルのストレートチップ内羽根オックスフォードシューズ!サイズ8ハーフ

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店頭在庫: 東京銀座店 靴のサイズ: UK8.5, IT44, JP27.0 
商品コード: SEG0052 カテゴリー:

説明

商品データ

【カラー】モカブラウン茶色(写真参照)
【素材】アッパー;本革スエードレザー、ソール;本革+つま先にヴィンテージスチール後貼り
【生産国】イングランド英国製
【SIZE】表記;UK8 1/2 /US9 E 「82ラスト」(参考までに日本サイズで27.0~27.5cm程度、薄い中敷き入れて26.5㎝位までに対応すると思います)
実測で外寸の最大長さ303、最大幅105、ヒール高さ25 mm。
【状態】usedですが着用感少なく、特記すべきダメージ見当たらず、状態良好です。写真の専用オリジナル木製シューツリー・専用箱・保存袋2つを付属します。
SEG0052

商品説明

既製靴の中で最高峰のブランドと謳われる「ジョンロブ」と双璧を成す靴業界最高品質のイギリス英国靴シューズブランド【エドワードグリーン】

そのE.greenにおける時代を超越した傑作靴、オックスフォード内羽根キャップトゥシューズの傑作モデル「CHELSEA チェルシー」です。

”ストレートチップ靴の最高傑作モデルは?”と聞かれたら、ジョンロブのCITYかこのEGの”CHELSEA”を上げる業界人が多いことが頷ける完成度。

工芸品のようなオーラを放つ佇まいと実用品としての機能性がバランス良く同居した、まさに英国靴の代表モデルです。

グリーンの中でも近年のモダンラストであり、今の時代性をバランス良く反映した次世代を担う主力ラスト#82木型を採用。

モダンクラシックな雰囲気のスリムラウンドトゥで、インサイドストレート&アウトサイドカーブのシェイプ曲線がエレガントなフォルムを描きます。

極めて美しく上質な深みと色艶のある上品でシックな極上モカブラウン茶色のスエードレザー素材を採用し、素材そのものの美とエレガントなデザイン性を全面に打ち出した、ドレッシーなフォルム。

レースステイ左右にあるスワンネックステッチもこの美形シューズの特長的ディテールであり、クラシカルにもグラマラスにも見える、とてもノーブルでエレガントな美麗ドレスシューズです。

EGを代表する完成された名ラスト#82を採用し、最高級皮革素材を用い完璧なるグッドイヤーウェルト製法で丁寧に作製されていますので、言うまでもないですが履き心地は抜群に素晴しく、外観の美しさ・存在感は圧倒的で、しかも堅牢で10年以上履ける逸品。

美しくしなやかなアッパーレザーは履くほどに足に馴染んでしなやかになり、堅牢なグッドイヤー製法ながら吸い付く履き心地でソールの返りも良好。

ボールジョイント~ウエストアーチ~ヒールカップ全体にわたるホールド感も非常に優れ、心地良いフィット感で履きやすく歩行し易いです。

また、極めて上質な本革素材なのでお手入れに確実に応えてくれ、天然毛ブラシでメンテナンスするだけでしっとりとした深い質感が維持できます。

繊細なステッチワーク、出し縫いやコバの処理、ソール裏のヒドゥンチャネル仕様やナチュラルカラス仕上げ、ライナー皮革の品質など、外観からは見えない部分やディテールまでこだわり抜かれたクオリティ品質。

それゆえ靴としての実用的機能はもちろんのこと、トータルとして、履き心地から靴の持つ雰囲気・存在感は卓越しており、見るからにノーブルで高貴な品格に溢れています。

とても創り込まれたデザイン性の高いドレスシューズですので、オンのスーツスタイルにはもちろん、オフのジャケパンスタイルやチノパン・デニムとの相性も良く、オールラウンドで活用できるのも嬉しいです。

どこの世界に行っても一流のステイタスを持つ英国靴の最高峰シューズブランド【エドワードグリーン】の実力が詰まった貴重な極上ドレスシューズを1点のみ、お探しの方にお安くお譲り致します。

※写真の雑誌や小物等の背景物は付属品ではありません。

Brand

Edward Green / エドワード・グリーン

1891年にEdward Green(エドワード・グリーン)氏が靴の聖都、英国ノーサンプトンに創業した正統派英国靴のメーカー。 ひたすら上質であることを追求し、類稀なその履き心地の良さから”伝説の靴”とまで謳われるようになります。 しかし、その実力と名声とは裏腹に一時は経営が悪化し瀕死の状態に陥ったが、1983年にイタリアで靴のデザイナーをしていた前社長の故ジョン・フルスティック氏により再建され、英国臭くどこか朴訥としていたデザインに少しずつ洗練を加えながら、世界中で大人気を博すブランドへと成長。 今や押しも押されぬ、唯我独尊を行く高級紳士靴の中の最高峰シューズブランドです。

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