【ラベラ LaVera オラツィオルチアーノ ORAZIO LUCIANO】春夏 格子柄リネン麻ジャケット 46{sold out thanks!}

¥86,900 (税込み)

在庫切れ

商品コード: GVE0007 カテゴリー:

説明

商品データ

【カラー】
アイボリー系ヘリンボーン(オーバーペイン格子柄)
【素材】
表地:ピュアリネン麻100%、裏地:キュプラ
【生産国】
イタリア製(ハンドメイド)
【SIZE】
表記;46(参考:日本サイズでM相当)
平置きの実寸(㎝):
着丈(後ろ側エリ含まず)73
身幅(脇下幅)50.5
最小身幅45.5
肩幅44.5
袖丈60(袖ボタン開始2㎝、生地折り返し4.5cm程有)

【ディテール・仕様】
ハイゴージノッチドラペル
フロント段返り3つボタン
4つ重ねボタン本開き(本切羽)
両脇D管留め&両玉縁ポケット
バルカポケット
内側両玉縁ポケット
大見返し仕立て
背抜き裏地
サイドベンツ

【状態】
used。特記すべきダメージ見当たらず状態良好。
【商品コード】
GVE0007

参考定価(当時)¥350,000- 程度

商品説明

クラシコイタリアのナポリ最高峰と呼ばれるサルト職人の一人『ORAZIO LUCIANO (オラツィオ・ルチアーノ)氏』率いるサルトリアブランド【ラ ベラ サルトリア ナポレターナ】。

ピュアリネン生地を贅沢に採用した、ハンドメイド・テーラードジャケット。
センツァ・インテルノを得意とする等ブランドならではの非常に軽快な着心地の薄芯地仕立て。
オラツィオ氏の神業的なカッティング技術と絶妙なるアイロンワークによって成し得る、ナポリの伝統的手法にこだわった造りです。

リネン素材でここまで美しいドレープラインを再現できるのも、最高品質のピュアリネンと、ベラの真骨頂 ”センツァインテルノ”の技術に基づいた極薄芯地仕立ての賜物です。首元~肩のノボリ~背中~上胸が身体のラインに吸い付き、優しく包み込まれるような感覚すら覚えます。

セレクトショップ ”ストラスブルゴ”の「リデア(株)」 国内正規品品質タグ付き。

生地・仕立てより春夏シーズン向けです。

Artigiano ciao

Brand

La Vera Sartoria Napoletana / ラ・ヴェラ・サルトリア・ナポリターナ

近頃「LEONレオン」などラグジュアリー系ファッション誌でたびたび紹介されている【La Vera Sartorial Napoletana】は、かつてキトンで「チェザーレ・アットリーニ」氏と共に働いていた名カッター「オラツィオ・ルチアーノ」氏が1992年より始めたサルトリアブランドです。 僅か9歳にしてサルトとしての修行を始め、伝説のカッター・サルト界の巨匠「ヴィンツェンツォ・アットリーニ」に師事。 その後、イザイアおよびキトンではチーフカッターとして招かれ、当時のチーフモデリスト「チェザーレ・アットリーニ」とキートン黄金時代を創り上げます。 独立後はわずか12人の小さな工房において全ての裁断をオラツィオ氏自ら行い、その神業的なカッティング技術と絶妙なるアイロンワークによる仕立ては、現在の「センツァ・インテルノ(芯無し)」スタイル流行の火付け役的存在です。 多くのナポリ服がインターナショナル化していくのに対し、あくまでナポリの伝統的手法にこだわった作りを行っております。 現存する既製服の中で最もナポリクチュールに近い服作りを継承しているサルトとの呼び声が高く、手間を惜しまず時間を書けて仕立てる分、結果として市場に出回る品数もごくわずかです。 ましてやsize44~46(既製最小サイズ)などは店頭に並ぶことはほとんど無く、扱いのあるセレクトショップでも毎シーズン数名の顧客の予約で完売します。 故落合氏、遠山周平氏を始めとした服飾評論家達の評価も極めて高く、日本ではストラスブルゴやビームス、バセットウォーカー、エストネーション、サンモトヤマ等のラグジュアリー系のセレクトショップで少数入荷ながらクラシコのトップブランドとして扱われております。

Orazio Luciano / オラッツィオ・ルチアーノ

近頃ラグジュアリー系紳士ファッション誌でたびたび紹介されている【La Vera Sartorial Napoletana】は、かつてキトンで「チェザーレ・アットリーニ」氏と共に働いていた名カッター「オラツィオ・ルチアーノ」氏が1992年より始めたサルトリアブランドです。 僅か9歳にしてサルトとしての修行を始め、伝説のカッター・サルト界の巨匠「ヴィンツェンツォ・アットリーニ」に師事。 その後、イザイアおよびキトンではチーフカッターとして招かれ、当時のチーフモデリスト「チェザーレ・アットリーニ」とキートン黄金時代を創り上げます。 独立後はわずか12人の小さな工房において全ての裁断をオラツィオ氏自ら行い、その神業的なカッティング技術と絶妙なるアイロンワークによる仕立ては、現在の「センツァ・インテルノ(芯無し)」スタイル流行の火付け役的存在です。 多くのナポリ服がインターナショナル化していくのに対し、あくまでナポリの伝統的手法にこだわった作りを行っております。 現存する既製服の中で最もナポリクチュールに近い服作りを継承しているサルトとの呼び声が高く、手間を惜しまず時間を書けて仕立てる分、結果として市場に出回る品数もごくわずかです。 ましてやsize44~46(既製最小サイズ)などは店頭に並ぶことはほとんど無く、扱いのあるセレクトショップでも毎シーズン数名の顧客の予約で完売します。 故落合氏、遠山周平氏を始めとした服飾評論家達の評価も極めて高く、日本ではストラスブルゴやビームス、バセットウォーカー、エストネーション、サンモトヤマ等のラグジュアリー系のセレクトショップで少数入荷ながらクラシコのトップブランドとして扱われております。

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