【ガジアーノ&ガーリング GAZIANO & GIRLING】スエード革ローファー ANTIBES 6.5 茶{sold out thanks!}

¥107,800 (税込み)

「ANTIBES アンティーブス」

【GAZIANO&GIRLING ガジアーノ&ガーリング】

サイズ6ハーフ

在庫切れ

商品コード: SGG0012 カテゴリー:

説明

商品データ

【カラー】CEDAR SUEDE シガーブラウン

【アッパー】スエード

【ソール】シングルレザーソール+ハーフラバーソール

【生産国】英国製

【SIZE】表記;6 1/2 E ラストKN14

(数ミリ厚の本革ソール(フルソック)を挿入しサイズ調整してありますので実質1/4サイズ程度小さくなっています。参考までに日本サイズで25.0~25.5cm程度に対応すると思います。
※ヌード寸25.2cmウィズ幅D/Eの足でほぼシャストのサイジングです)

実測で外寸の最大長さ285、最大幅100、ヒール高さ30 mm。

【状態】usedで軽度の擦れはありますが着用頻度は少なめで、特記すべきダメージ見当たらず、状態良好です。

オリジナルシューツリー(size6.5E)・BOX・シューバッグ1つ付属。

SGG0012

商品説明

 

そのGAZIANO&GIRLINGのラインナップ中でも先鋭的でビスポーク靴譲りの傑作モデル、技巧的なスキンステッチUチップ装飾スリッポンシューズ、モデル名「ANTIBES アンティーブス」

各種ファッション誌や靴雑誌の紙面に頻出しているガジアーノ&ガーリングを代表する名作モデルです。

どの角度から見てもビスポーク靴に見違うくらい完成されたフォルムとディテール。

世界中の既成靴の頂上を取ろうという壮大なビジョンで立ち上がったブランドだけあって、最高技術を結集し非の打ち所のない完璧なシューズに仕上がっています。

上質な深みと雰囲気のあるシガーブラウン茶色の極上スエードレザー素材を贅沢採用し、素皮革材そのものの美とエレガントなデザイン性を全面に打ち出した、モダンクラシックでドレッシーなフォルム。

美しさと履き心地を最高次元で両立した木型ラスト「KN14」を採用し、最高級皮革素材を用い完璧なるグッドイヤーウェルト製法で丁寧に作製されていますので、言うまでもないですが履き心地は抜群に素晴しく、外観の美しさ・存在感は圧倒的で、しかも堅牢で10年以上履ける逸品です。

非常に上質なレザー素材は履くほどに足に馴染んでしなやかになり、質実剛健なグッドイヤー製法でありながらスペードソール仕様に近いシングルソールなのでソールの返りも良いため歩き易いです。

ボールジョイント~土踏まずウエストアーチ~ヒールカップ一連にわたるホールド感も優れ、心地良いフィット感で履きやすいです。

グラマラスな立体フォルムの美しさ、作り込まれたコンパクトで立体的なヒールカップ、ステッチワークの精密さ、ソール裏のフィドルバックウエスト、ヒドゥンチャネル仕様に半カラス仕上げ、ライナー皮革のクオリティなど最高品質を追究。

外観からは見えない細部やディテールまでこだわり抜かれて創られているが故に、トータルとして、履き心地から靴の持つ雰囲気・存在感は卓越しており、他の高級靴と比較しても一線を画して素晴しい出来映えです。

また、極めて上質な本革素材なのでお手入れに確実に応えてくれ、天然毛ブラシでサッと手入れするだけでしっとりとした深い質感が維持できます。

とても創り込まれたデザイン性の高いドレスシューズですので、スーツスタイルにはもちろん、ジャケパンスタイルやデニムパンツとも相性が良く、オールラウンドで使える実用的モデルです。

どこの世界に行っても一流のステイタスを持つ英国の高級靴ブランド【ガジアーノ&ガーリング】の実力が詰まった既成靴最高峰の名作ドレスシューズを1点のみ、気に入って頂けた方にお安くお譲り致します。

※写真の靴雑誌や小物等の背景物は付属品ではありません。

Brand

Gaziano & Girling / ガジアーノ・ガーリング

ガジアーノ&ガーリング(GAZIANO&GIRLING)はイギリスの英国靴シューズブランド。 ビスポークシューズの世界において両氏の名前は知れ渡った存在であったトニー・ガジアーノ(Tony Gaziano)とディーン・ガーリング(Dean Girling)が2006年に創業。 新興ブランドではあるが、業界では有名な実力者2人がタッグを組んで作り出す靴は、既に最高級靴のポジションに腰を据えた感がある。 トニー・ガジアーノはエドワードグリーンなどで888や82ラストを開発するなど活躍。 一方、ディーン・ガーリングはジョンロブ ロンドン、ジョージ クレバリー、エドワードグリーンなど数多の有力靴メーカーでプロデューサーとして活躍した。 ガジアーノ&ガーリングは現在、ビスポークと既製靴の両方を展開している。 イギリスの高級シューズの伝統的なデザインは継承しているが、よりモダンなシューズデザインが特徴。 作りの緻密さやディテールのこだわり、そして価格帯もE.グリーンより上であることから、目指すところは英国靴のトップポジションであることが窺える。 2014年春には、メンズファッションの「聖地」のひとつであるロンドンのサヴィル・ロウに直営店をオープン。 またロンドンから電車で一時間ほどの町、ケタリングに新たな自社工場を構え生産するようになった。 ケタリングにおいて100年振りとなる靴ブランドの誕生に町が活気づいたほど。 ガジアーノ&ガーリングの靴は、ビスポークの要素を既製靴に持ち込んだ初めてのブランドであり、自らのアイデンティティーをこのように表現しています。 『クラシック・デザインでありながら、最高級のビスポーク靴とレディー・トゥーウェアー靴を同時に作り出す稀有さ』 2015年秋より日本ではトレーディングポストで展開。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です