【ガジアーノ&ガーリング GAZIANO&GIRLING】内羽根コンビ革ウイングチップ 7.5 黒{sold out thanks!}

¥107,800 (税込み)

★国内定価20万円位の高額品★人気名作モデル「ASTAIRE アステア」★ビスポーク靴譲りの高度なディテール満載!★極上グレインカーフ&スエードレザーをコンビ採用★イギリス英国製★美品【GAZIANO&GIRLING ガジアーノ&ガーリング】美しい5アイレット内羽根クォーターブローグ装飾オックスフォードシューズ!サイズ7ハーフ

在庫切れ

商品コード: SGG0015 カテゴリー:

説明

商品データ

【カラー】ブラック黒色の2種コンビネーション(写真参照)
【素材】アッパー;本革グレインレザー/スエードレザー、ソール;本革+つま先ヴィンテージスチール後貼り
【生産国】イングランド英国製
【SIZE】表記;7 1/2 D ラストDG70(参考までに日本サイズで26.0~26.5cm程度に対応すると思います)
実測で外寸の最大長さ293、最大幅100、ヒール高さ30 mm。
【状態】usedですが着用頻度少なく、特記すべきダメージも見当たらず、状態良好です。保存袋1つを付属します。
SGG0015

商品説明

ご存じ、靴業界の実力者トニー・ガジアーノとディーン・ガーリング2人がタッグを組んで2006年に興した靴業界最高品質の英国靴シューズブランド【GAZIANO&GIRLING ガジアーノ&ガーリング】

そのGAZIANO&GIRLINGのラインナップ中でもビスポーク的要素満載の傑作モデル、エレガントなクォーターブローグ装飾ウイングチップドレスシューズ「ASTAIRE アステア」です。

どの角度から見てもビスポーク注文靴に見違うくらい、これ以上無いほど完成された美麗フォルムとディテール。

世界中の既成靴の頂上を取ろうという壮大なビジョンで立ち上がった靴ブランドだけあって、最高技術を結集し非の打ち所のない完璧なシューズに仕上がっています。

美しく上質な深みと色艶のある極上グレインレザー&スエードレザー素材をコンビで贅沢採用し、素皮革材そのものの美とエレガントなデザイン性を全面に打ち出したドレッシーなフォルム。

美しさと履き心地を最高次元で両立した名作ラスト木型「DG70」を採用し、最高級皮革素材を用い完璧なるグッドイヤーウェルト製法で極めて丁寧に作製されていますので、言うまでもないですが履き心地は抜群に素晴しく、外観の美しさ・存在感は圧倒的で、しかも堅牢で10年以上履ける逸品です。

非常に上質なカーフレザーは履くほどに足に馴染んでしなやかになり、質実剛健なグッドイヤー製法でありながらシングルソールなのでソールの返りも極めて良好。

ボールジョイント~土踏まずウエストアーチ~ヒールカップ一連にわたるホールド感も優れ、心地良いフィット感で履きやすく歩行し易いです。

グラマラスな立体フォルムの美しさ、作り込まれたコンパクトで立体的なヒールカップ、ステッチワークの精密さ、ソール裏のフィドルバックウエスト、ヒドゥンチャネル仕様に半カラス仕上げ、ライナー皮革のクオリティなど、外観からは見えない部分やディテールまで品質にこだわり抜かれています。

それゆえ靴としての実用的機能はもちろんのこと、トータルとして、履き心地から靴の持つ雰囲気・存在感は卓越しており、見るからに貴賓に溢れある種のオーラをまとっています。

また、極めて上質な本革素材なのでお手入れに確実に応えてくれ、天然毛ブラシや乾布でメンテナンスするだけでしっとりとした深い光沢が維持できます。

既に品格のある美しい艶感をたたえていますが、トゥやヒールカップをワックスクリームで磨き込めば、更に色っぽく妖艶な輝きを発しますよ。

とても創り込まれたデザイン性の高いドレスシューズですので、オンのスーツスタイルにはもちろん、オフのジャケパンスタイルやチノパン・デニムパンツとの相性が良いのも嬉しいです。

スマートなノーズ&やや高めヒールよる脚長効果で、股下シルエットがスマートに見えるのも素敵です。

どこの世界に行っても最高レベルの靴として評価を得た英国の気鋭高級靴ブランド【ガジアーノ&ガーリング】の実力が詰まった既成靴最高峰の名作ドレスシューズを1点のみ、お探しの方にお安くお譲り致します。

※写真の靴雑誌や小物等の背景物は付属品ではありません。

Brand

Gaziano & Girling / ガジアーノ・ガーリング

ガジアーノ&ガーリング(GAZIANO&GIRLING)はイギリスの英国靴シューズブランド。 ビスポークシューズの世界において両氏の名前は知れ渡った存在であったトニー・ガジアーノ(Tony Gaziano)とディーン・ガーリング(Dean Girling)が2006年に創業。 新興ブランドではあるが、業界では有名な実力者2人がタッグを組んで作り出す靴は、既に最高級靴のポジションに腰を据えた感がある。 トニー・ガジアーノはエドワードグリーンなどで888や82ラストを開発するなど活躍。 一方、ディーン・ガーリングはジョンロブ ロンドン、ジョージ クレバリー、エドワードグリーンなど数多の有力靴メーカーでプロデューサーとして活躍した。 ガジアーノ&ガーリングは現在、ビスポークと既製靴の両方を展開している。 イギリスの高級シューズの伝統的なデザインは継承しているが、よりモダンなシューズデザインが特徴。 作りの緻密さやディテールのこだわり、そして価格帯もE.グリーンより上であることから、目指すところは英国靴のトップポジションであることが窺える。 2014年春には、メンズファッションの「聖地」のひとつであるロンドンのサヴィル・ロウに直営店をオープン。 またロンドンから電車で一時間ほどの町、ケタリングに新たな自社工場を構え生産するようになった。 ケタリングにおいて100年振りとなる靴ブランドの誕生に町が活気づいたほど。 ガジアーノ&ガーリングの靴は、ビスポークの要素を既製靴に持ち込んだ初めてのブランドであり、自らのアイデンティティーをこのように表現しています。 『クラシック・デザインでありながら、最高級のビスポーク靴とレディー・トゥーウェアー靴を同時に作り出す稀有さ』 2015年秋より日本ではトレーディングポストで展開。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です