【ジョンロブ JOHN LOBB】内羽根 スエード キャップトゥ 7.5E 8000 茶

¥129,800 (税込み)

【JOHN LOBB】

”STAVELEYステイブリー”

#8000ラスト木型

サイズ7ハーフE

在庫あり

店頭在庫: 名古屋本店 靴のサイズ: UK7.5, IT42, JP26.0 
商品コード: SJL0048 カテゴリー:

説明

商品データ

【カラー】ブラウン

【アッパー】スエード

【ソール】シングルレザー

【生産国】英国製

【SIZE】表記;7 1/2 E
(参考までに日本サイズで26.0~26.5cm程度に対応すると思います)
外寸実測で最大長さ298、最大幅105、ヒール高さ25 mm。

【ラスト】8000番

【状態】usedですが着用頻度少なく、特記すべきダメージ見当たらず、状態良好です。

【付属品】シューバッグ×1

SJL0048

商品説明

ご存じ、著名人や貴族など世界中のVIPや富裕層に愛され、世界最高峰のシューズブランドとして地位を確立する本場イギリス英国の最高級シューズブランド【ジョンロブ】

そのラインナップ中でもノーブルな定番デザインと美しいスエードレザーの質感が映え、流麗なシームラインを描く内羽根4アイレットの名作オックスフォードシューズ、モデル「STAVELEYステイブリー」です。

※サブスタンダードS品やリジェクトR品ではありません。

モダンな品性が溢れるスタイリッシュで美しい洗練されたフォルムを持つ、人気傑作ラスト#8000番木型を採用。

汎用スタンダードラインにも増して「皮革素材品質」「デザイン性」「創り」「履き心地」の全てを高次元にまで追求した傑作モデル。

どこの世界のどんな階級の場所でも臆することなく、自信を持って活用できる逸品です。

極めて美しく趣深いブラウン茶色の最高品質のスエードレザー革素材を贅沢採用し、イミテーションでストレートチップライン装飾を施した流麗なアッパーフォルム。

レザー皮革素材の質感の高さやフォルムの美しさを全面に表現し、数あるジョンロブのモデルの中でも高レベルの華やかな存在感を存分に表現しています。

天下のエルメス傘下だけあって、極めて上質な品質の皮革が使用されており、ステッチワークやライナーのクオリティ、ソール裏のヒドゥンチャネル仕様・ナチュラルカラス仕上げに至るまで、ディテールや細部の創り込みまでビスポーク靴並みに丁寧に仕上げてあります。

ディテールや見えない部分にまで品質にこだわり抜かれて創られているが故に、トータルとして、履き心地から靴の持つ雰囲気まで、他の高級靴と一線を画したオーラを持ち併せています。

言うまでもないですが、確かなラスティングによる履き心地は抜群に素晴しく、しかも堅牢で長年履ける逸品。

ボールジョイント~ウエストアーチ~ヒールカップ一連のホールド感による包み込まれるようなフィッティング。

履くほどに素材はしなやかに足に馴染み、堅牢性の高いグッドイヤーウェルテッド製法でありながらシングルソールなので返りも非常に良く、長時間の歩行にも疲れにくく安定した履き心地が得られます。

また、極めて上質な本革素材なのでお手入れに確実に応えてくれ、天然毛ブラシでメンテナンスするだけでしっとりとした上品な質感が維持できます。

とても創り込まれた極めて完成度の高い人気デザインの最高級ドレスシューズですので、オンのスーツスタイル~各種パーティーにはもちろん、オフのジャケパンスタイルやチノパン・デニムパンツ等カジュアルスタイルとの相性も良く、オールラウンドで活用できるのも嬉しいです。

スマートなセミロングノーズとやや高めヒールによる脚長効果で、股下シルエットがスマートに見えるのもエレガントです。

どこの世界に行っても一流のステイタスを持つ高級靴の最高峰ブランド【ジョンロブ】のエレガントな名作シューズを1点のみ、お探しの方にお安くお譲り致します。

※写真の雑誌や小物等の背景物は付属品ではありません。

Brand

John Lobb / ジョン・ロブ

古くからビスポーク(オーダー靴)の世界ではあまりにも有名で、プレタポルテ(既製靴)でも最高級(世界のトップという意味です)ということは誰もが認めるところです。 現在はロブのプレタポルテはエルメスの資本系列となっています。エルメスが調達する革は、これまた世界一の品質を誇ります。 タンナーとしてはデュプイが有名ですが、例えばそのデュプイの最高の革の中でも、さらに最高位の部分をエルメスが調達すると言われています。 ご経験の有る人も多いかと思いますが、ジョンロブは、例えばショップなどで新品を箱から出してもらうと、意外と革のつやも無く光沢感が少ない感じがします。 お店の棚にある靴は、店員さんが接客の合間に磨き拭きをしているのでかなり光っていますが、下ろしたてはあまり艶がない感じです。 しかし、実際に使用し手入れをしていく内に、驚く程の艶と風格が出てきます。本当に良い革は、磨くと素晴らしい光沢が出てくるものです。 デリケートクリームだけででも、少し磨いていくだけで惚れ惚れする程の光沢が出てきます。 ノーザンプトンでのジョンロブシューズの製作には約6週間かけるそうで、ともかく丁寧で丁寧で、正に芸術の極みといえるのではないでしょうか。 ロブのパンフレットにも自ら「芸術品」と自信を持って言っているだけのことはあります。 イギリス人の高級の定義は上質、デザインが良い事、それに加えて重要なのは「長持ち」することらしいのですが、一説によるとJOHN LOBBのダブルソールの靴は、25年保証と聞いたことがあります(それだけ自信があるということなのでしょう)。 例えば、シューレースを通す部分の革も2枚、3枚重ねにして作られ、それでいてとても柔らかく、足全体を包みこむ感じです 。裏底は伏せ縫いで縫い糸が隠されているなど、見えない部分にまで非常に丁寧な作りであることが品質を裏付けています。 革と作りはあまた有るシューメーカーの中でも格段に優れていると言えるでしょう。

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