buongiorno‼︎comeva⁉︎
唐突ですが、こちらのBlogをご覧の方々には釈迦に説法かも知れません。伝えるべき人はここには居ないかもしれません。
でも。服装の大切さを分かっていない方があまりにも多過ぎるので、辛辣ですがもう今日はハッキリ言いますね。
服装というのは無言の挨拶といいますが、もっと言えば「私はこの程度のセンスや目利きや経験値を持ち合わせておりますので、安心してお付き合いしていただけます」という一切誤魔化しようのない相手へのオファーなのです!
服装に無頓着なのは、経営者ならビジネスに対する意識レベルの低さを、従業員ならヤル気の無さを、まず疑われます。なのでサービス品質を一定レベルで維持したい企業は従業員に制服を着せるのです。
やはり最初は人は見た目で判断されます。何もお洒落やおめかしをしようと言っているのでは無いのです。
どう考えても、自分の身体に合ってない何だかおかしなスーツを平気で着ている人が信頼ある確かな情報やサービスを提供してくれるとは思えない。自身の着ている物のことさえ責任がなく、正しく把握もできていないのだから。
貴男は今着ているスーツの説明が出来ますか?なぜそのスーツを選んだのですか?楽してぇとラクなだけの服着てませんか?
服装に手間暇やコストをかけないことは、想像を遥かに超えてご自身の人生に損害を与えます。認識されてますか⁈
特に志ある仕事をされている方に声を大にして伝えたい。もちろん中身は大事です。でもその前に信頼して話を聞いてもらえる外見にしてなきゃ意味が無いのです。
もし自分で出来ないならば信頼できるその道のプロに任せるというのはどんな業界でも同じ。
最高に信頼され、想いが伝わる服装を良心的にご提案させていただき、お客様のビジネスの成功や拡大を真剣に考え服装をコーディネート致します。
まずは相談してみてください。お一人お一人に全力でお応えいたします!
そして。来年からは栄 中日文化センターで「紳士ファッション講座」を持たせて頂き、多くの男性に服装の大切さをお伝えしてゆきます。
知覚動行。ともかくうごこう。
アルティジャーノ代表 丹下徹