【Solito ソリート】ナポリ四天王サルト 注文服 合い物 ジャケット 濃茶無地 44位{sold out thanks!}

¥217,800 (税込み)

本物のオーラを放つ入手困難な希少品★現国内価格70万円の最高峰スミズーラ注文服★正統派クラシコイタリア~ナポリ仕立ての最高峰サルトフィニート物★まさに一生モノの贅沢を極めた紳士の究極クラシックスタイルの頂点!★春秋メイン3シーズン向け★極上ウール生地×ハンドステッチ満載の軽やかな秀逸ハンドメイド仕立て★イタリア製★美品【Sartoria Solito サルトリア ソリート】紳士重衣料業界最高峰の神がかり的ハンドワーク手仕事の究極にクラシックでエレガントなナポリ仕立てハンドテーラード・ビスポークジャケット!

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商品コード: GSL0012 カテゴリー:

説明

~商品データ~

【カラー】ブラウン濃茶色無地(画像参照)
【素材】表地;ウール、裏地;キュプラ(成分表示タグ無し)
【生産国】イタリア製ハンドメイド
【SIZE】ビスポークのため表記ありませんが、参考までにイタリアサイズ44位、日本サイズS~やや細めM位です。※写真のマネキントルソーはメンズ標準Mサイズ
平置きの実寸で着丈75(後ろ側エリ含まず)、身幅49.5(脇下幅)、最小身幅44.5、肩幅42.5、袖丈65(袖ボタン開始4cm、袖内側折り返し生地4cm程あります)cm
【状態】usedですが着用感少なく、特記すべきダメージ見当たらず状態良好です。
GSL0012

~商品説明~

ご存知、パニコ、チャルディ、ピロッツィと共にナポリの4大サルトと称されるクラシコイタリアを代表するマエストロである天才肌のサルトフィニート【ジェンナーロ・ソリト】

その当主ジェンナーロ氏がナポリのキアイア通りのガレリア近くで経営するオーダースーツサロンが【Sartoria Solito サルトリア ソリート】です。

その超絶手の込んだ伝統的ナポリ仕立てによる立体的に丸みを帯びた吸い付く着心地の貴重なハンドメイド仕立ての極上素材ビスポークジャケット。

ようやく国内でもごく限られた高感度セレクトショップで少数のみ扱われるようになりましたが、言うまでもなく非常に高価で、お目にかかる機会も滅多にない極めて貴重な逸品です。

ソリート氏はナポリ4天王の1人でキラ星のごとく輝く天才サルト職人であり、数々のVIP顧客を相手に活躍してきたナポリ出身の生きる伝説的存在のサルトフィニート。

創業者の父ルイージはナポリ仕立て創生期に活躍した巨匠ヴィンチェンツォ・アットリーニの弟子であり、正統かつ最高品質のナポリ仕立てを学んでいます。

そしてその系譜を受け継ぐジェンナーロ・ソリート氏の服は“のぼり”が大変美しく、動きに追従して体に吸い付くようにフィットします。

ナポリのサルトリア界でもTOP of TOPを走るソリートが得意としているのは、意外にも肩肘張らないスポーティさを備えた服。

重たいヴィンテージ生地よりも程良くしなやかなドレープ感のある生地の方が相性良く、同じナポリの超一流でも、ルビナッチやパニコとは趣を異にします。

自然体でリラックスした若々しさがあって、その分着る人が構えない服という点でソリートの服は究極であり、正統なナポリ仕立て服の本家本元と言えます。

一見して分かる上質な色艶と美しいドレープを表現する極上ウール素材のエクスクルーシヴ生地を使用し、世界最高峰のテーラリング技術を持つサルト職人の手仕事によってハンドメイドで極めて丁寧に仕立てられた、まさにクラシコイタリア最高品質の美しいテーラードジャッカ。

現代クラシコイタリアーノの美しいシルエットと極上のフィッティングにより普段使いとしてはこの上無く贅沢で、エグゼクティブなシーンにはもちろん、ディナーやパーティでも最高のパートナーになると思います。

ハイゴージノッチドラペル・フロント3つボタン段返り・バランス良いドロップ寸と、今の時代を反映した正統派クラシコイタリアの旬で美しいモーダクラシコシルエット。

あらゆるシーンで活用できる上品で選りすぐりの最高級生地を贅沢採用し、本場イタリア~ナポリの世界で最も腕の立つ職人の手仕事により時間をかけて丹精込めて仕立てられた、本物だけが持ちえるオーラを佇んだ逸品です。

肩~襟元~首周りのぼりラインの吸い付くようなフィット感。
フワッと肩に乗り、美しく立体的で優美なショルダーライン。
精巧なハ刺しと丹念なアイロンワークによる美しいラペルの返り。
ふっくらと立体的な弧を描く胸囲。
すっきりとしながら柔らかくいせ込まれ、可動域の広いアームホール。
身体ラインに沿う立体的な腕の曲線。
最適なバランスでシェイプされたウエストにかけての流れるようなライン取り。
バランスの良い颯爽とした着丈。

・・枚挙にいとまが無いほどの素晴らしい手仕事により、伝統的ナポリテーラードをベースに旬なエッセンスも取り入れ、ハイセンスで都会的な雰囲気を醸します。

そして、ナポリテーラード真骨頂”センツァインテルノ”を意識した芯地を軽量化した軽やかな仕立てと”マニカカミーチャ”をベースとした柔らかい袖付けですから、肩~袖アーム部分はこの上無く軽やかでジャストフィットして自由度も高く、軽快で柔らかな着心地。

羽織ってみると、首元~肩のノボリ~背中~上胸が身体のラインに吸い付き、優しく包み込まれるような感覚です。

その一方で、肩から上胸にかけて上質な薄芯地で張りを持たせ、ボディーラインが常に美麗に見えるような仕様。

バランス良くシェイプされたウエストにかけての流麗なライン取りは、後ろ姿も美しく見せます。

【ジャケット仕様】
ハイゴージノッチドラペル、フロント3つボタン、袖口1つボタン本開き本切羽、両脇はラウンドパッチポケット、左胸に美しいカーブのバルカポケット、内側に両玉縁ポケット3つ、お台場仕立て、背抜き裏地、サイドベンツ。

ラペル~フロントライン・ポケット縁には繊細かつ丁寧な手仕事によって2倍の手間がかかるダブルステッチが形成されております。

また、着心地に関わる重要なパーツはもちろんのこと全行程においてほぼフルハンドであり、マシンメイドでは出せない滑らかに湾曲したポケット、きれいな形状のラペルの縫付けとヒゲ処理、ボタンホールにフラワーホールの手かがり、使い易い高さのボタン縫い付け、そして背中心の片倒し仕上げや各シームラインの手縫い仕上げなど、高度な職人技のハンドワーク手仕事によるディテールが随所に見られるのも魅力です。

機能美・デザインのアクセントとしてはもちろんですが、手間が掛かっていることが一目瞭然で、見る人が見れば高級テーラード仕立てということが一瞬で分かります。

見るからにシックで品格のある上品な色艶のブラウン色生地が、エレガントなフォルムと相まって文化的で洗練された印象を与えます。

しっとり柔らかくしなやかなドレープ感の極上ウール素材は、快適な弾力性によりシワになりにくい復元力も兼備した極めて上質なエクスクルーシブ生地です。

そして世界最高峰のテーラード技術を駆使した、極めて美しいカッティング~テーラリング。

そのエクスクルーシヴ生地と最高に秀逸な本場ナポリの技巧な手仕事テーラリング仕立てが、クラシコイタリア最高峰のフィット感と美しいドレープを実現し、着手の存在感をエレガンテに魅き立てますよ。

イタリアではもちろん世界中で名の通った最高峰サルト「ジェンナーロ ソリート」の超一流ハンドワーク・テーラリング仕立ての着心地と優越感は何物にも代え難く、一度体感したら虜になると思います。

生地や仕立てより春秋メインの3シーズン向けで、年間通して長く活用できるのも嬉しいです。

生産数も少なく大変貴重なイタリアクラシコ界最高峰サルトフィニート【Solito ソリート】正統クラシコイタリア~ナポリ仕立ての上品でエレガントな本物のオーラを放つ貴重な究極ビスポークジャケットを1点のみ、お探しの方にお安くお譲りします。

※インナーおよび背景物は撮影時のイメージで、付属品ではありません。

Brand

Solito / ソリート

パニコ、チャルディ、ピロッツィと共にナポリの4大サルトと称されるマエストロである天才肌のジェンナーロ・ソリト。 創業者の父ルイージは巨匠ヴィンチェンツォ・アットリーニの弟子であり、正統かつ最高品質のナポリ仕立てを学んでいる。 ソリートの服は“のぼり”が大変美しく、動きに追従して体に吸い付くようにフィットしている。 ナポリのサルトリア界でもトップ・オブ・トップを走る彼らが得意としているのは、意外にも肩肘張らないスポーティさを備えた服。 重たいヴィンテージ生地よりも程よくしなやかな現代的な生地のほうが相性が良く、同じナポリの超一流でも、ルビナッチやパニコとは趣を異にする。 自然体でリラックスした若々しさがあって、その分着る人が構えない服という点では、ソリートの服は究極だ。 3代目のルイージは語る。 「副資材は極力省いて肩のラインを自然に出すことを大切にしています。 アームホールも鎌が浅いため、腕の可動域が広く、動かしても肩のラインが崩れません。 後ろ襟が首に吸い付いている私たちの服は、よくセーターのような着心地と形容されます。 それと、私たちはアピールしすぎる服を好みません。 例えばダブルのラペルの剣先は、上を向きすぎていたり横向きのものは主張が強く感じられるので、高さや角度も含めて自分たちが美しいと思うスタイルで収めています。 父の代になった70年代からスタイルはほとんど変わっていません。 私たちの伝統的なスタイルの特徴を強いて言うなら、スーツでもパッチポケットを好む点でしょうか」 一流サルトリアの服は流行に左右されることがない。 彼らの服作りの心はむしろ流行の対岸にある自分らしさ、すなわちスタイルを大切にすることにある。 サルトリア・ソリートにもぶれることのない普遍のスタイルがある。

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