【ANTHONY CLEVERLEY アンソニー クレバリー】スエード革リボンタッセルローファー靴 茶色 5E tree付

¥108,900 (税込み)

国内定価25万円位の最高級靴★英国靴の旬な傑作モデル★ビスポーク譲りの技巧な職人技が満載!★上質スエードレザー素材&質実剛健なグッドイヤー製法★イギリス英国製★美品【ANTHONY CLEVERLEY アンソニー クレバリー】美しいフォルムのエレガントな名作スエード革リボンタッセルスリップオンシューズ「DEREDE」

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店頭在庫: 名古屋本店 靴のサイズ: UK6, IT39, JP24.5以下 
商品コード: SCL0011 カテゴリー:

説明

~商品データ~

【カラー】ブラウン茶色(画像参照)
【素材】アッパー;本革スエードレザー、ソール;本革+つま先にヴィンテージスチール装着
【生産国】イングランド英国製
【SIZE】表記;5 E (参考までに日本サイズで24.0~24.5cm程度に対応すると思います)
外寸の実測で最大長さ275、最大幅96、ヒール高さ30 mm
【状態】usedですが特記すべきダメージ見当たらず、状態良好です。写真のオリジナル専用シューツリー(size5)・専用箱・保存袋2つを付属します。
SCL0011

~商品説明~

ご存じ、靴好きを魅了する伝説を多数持つイギリスのカリスマ靴職人の名を冠する高級靴ブランド【GEORGE CLEVERLEY(ジョージクレバリー)】

そのジョージの甥であり天才的な靴職人の才覚を持っていた【ANTHONY CLEVERLEY アンソニークレバリー】

そのクレバリーの定番であり傑作モデル、エレガントなチゼルトゥの美麗フォルムの木型に乗せた不変的デザインのリボンタッセルローファー「DEREDE」です。

どの角度から見てもビスポーク靴に見違うくらい完成されたフォルムとディテール。

天才的職人血統の由緒ある伝説ブランドだけあって、最高技術を結集し非の打ち所のない完璧なシューズに仕上がっています。

見るからに美しく上質な質感を持つ極上スエードレザー素材を贅沢採用。

シックで美しい色艶を持ち、レザー好きにはたまらない表情です。

その素材の良さを最大限引き出す、ワンピース一枚革につまみモカ縫いUチップとリボンタッセル装飾の上質なフロントフェイス。

クレバリーらしいバランス良いセミロングノーズ&セミスクエアチゼルトゥのドレッシーなフォルム。

レザー素材にこだわりを持ち、品質に自信があるからこそ一層映える美麗なデザインです。

完成度の高い美しいラスト木型を採用し、イングランド英国ノーザンプトンの熟練職人の仕事によって極めて丁寧なグッドイヤーウェルト製法で作製されています。

それゆえにしっかりと足元を支え、しかも堅牢であり、基本的メンテナンスで10年以上履ける品質です。

グラマラスな立体フォルムの美しさ、作り込まれたコンパクトで立体的なヒールカップ、繊細なステッチワーク、控えめなコバの張り出し、レザーライニング品質、ヒドゥンチャネル仕様など、細かなディテール・見えない部分にまで最高品質を追究。

品質やディテール・ちょっとした細部にまでこだわり抜かれて創られているが故に、トータルとして、履き心地から靴の持つ雰囲気・存在感は卓越しており、他の高級靴と比較しても一線を画して素晴しい出来映えです。

クレバリーならではのビスポーク譲りのフィッティングも健在で、ボールジョイント~土踏まずウエストアーチ~ヒールカップ一連にわたるホールド感も優れ、心地良いフィット感で履きやすいです。

非常に上質なレザー素材は履くほどに足に馴染んでしなやかになり、質実剛健なグッドイヤー製法でありながらシングルソールなのでソールの返りも良いため歩き易いです。

しかも、コンパクトで立体的なヒールカップに華奢なピッチドヒールなど、ディテールや英国靴としては格段にエレガントな美麗フォルムを併せ持ちます。

たいへん上質なレザー本革素材なのでメンテナンスもしやすく、天然毛ブラシでさっと手入れするだけでしっとりとした質感を保つことができます。

スーツスタイルの外しにも使うことが出来ますし、キレイめジャケパンスタイルやデニムパンツ等カジュアルにもお洒落に合わせられ、かなり実用的なモデルです。

エレガントで美麗なフォルムとやや高めのヒールが、脚を長くスマートに見せてくれますよ。

靴ファンを魅了してやまない英国のカリスマブランド【ANTHONY CLEVERLEY アンソニークレバリー】人気モデルのお洒落でエレガントな名作ドレスシューズを1点のみ、お探しの方にお安くお譲りします。

Brand

Anthony Cleverley / アンソニー・クレヴァリー

創業者であるジョージ・クレバリーは1898年に生まれ、ロンドンのビスポークブランドで約40年のキャリアを積んだのち、1958年に自身のブランド「ジョージ クレバリー(GEORGE CLEVERLEY)」をスタート。 70年代に一時ブランドを休止するが、90年代になってジョージ・クレバリーの甥(おい)であるアンソニー・クレバリーがブランド「アンソニー クレバリー」を立ち上げる。 さらに、1993年にジョン・カネーラ(John Carnera)とジョージ・グラスゴー(George Glasgow)によってブランドが再始動。 そして現在では、ジョージ・クレバリー社の最高級ラインが「Anthony Cleverley(アンソニー・ クレバリー)」ということになります。 実は、90年代にアンソニー・クレバリーが自身のブランドとして「アンソニー・クレバリー」として立ち上げました。 ジョージ・クレバリーとアンソニー・クレバリー、2人のクレバリーは袂をわけて、別々に靴作りをしていました。 しかし、1991年にジョージ・クレバリー氏が亡くなり、その後を追うように、アンソニー・クレバリー氏がなくなると、ジョージ・クレバリー社のジョン・カネーラ氏の元にアンソニーの作品の写真と木型が渡り、これら2人のデザインやスタイルが組み合わさることとなったのです。 ジョージ・クレバリーの靴の特徴は、パーフェクトなフィッティング。 1958年の創業以来、ビスポークシューメーカーとして展開してきたこともありその履き心地の良さと美しいフォルムの靴を生み出してきました。 そして、デザインとしては、スクエアのチゼルトゥ(鋭角的に切り落とされ、「のみ」のような形をしているつま先)がアイコンとなっています。 対して、アンソニー・クレバリーは、独自のデザイン、バランスにより、造形美を追求したエレガントな靴作りを特徴としていました。 現在の、アンソニー・クレバリーは、クレバリーの象徴であるチゼルトゥに、足を包み込むような感覚を取り入れ、モダンな靴を展開しています。

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