【CORTHAY コルテ】スエード革ペニーローファー靴 スリッポンシューズ靴 薄茶色 6.5

¥107,800 (税込み)

現国内定価22万円超の最高級靴★フランスの傑作エスプリ名靴★ビスポーク譲りの本格ディテール満載!★良品【CORTHAY コルテ】極めて履き易く美しいチゼルトゥの名作コインローファーシューズ名作「Massai」

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店頭在庫: 名古屋本店 靴のサイズ: UK6.5, IT40, JP25.0 
商品コード: SCO0036 カテゴリー:

説明

~商品データ~

【カラー】キャメルブラウン系色(画像参照)
【素材】アッパー;本革スエードレザー、ソール;本革
【SIZE】表記見当たりませんが6 1/2です(参考までに日本サイズで25.0~25.5cm程度に対応)
外寸実測で最大長さ287、最大幅98、ヒール高さ26 mm
【状態】usedですが特記すべきダメージ見当たらず、状態良好です。写真の保存袋1つを付属します。
SCO0036

~商品説明~

ご存知、世界で最も美しい靴と評価されるフランス・パリ発の高級シューズブランド【CORTHAY コルテ】

あのジョンロブ・パリやベルルッティで活躍してきた輝かしい経歴を持つ天才肌の靴職人”ピエール・コルテ”氏による世界が認めるアートのような珠玉の靴ブランドです。

ファッション業界はもとより芸能界やプロスポーツ選手など各界の著名人やVIPが多く愛用する、人気と品質を兼ね備えた名靴揃いのモダンクラシックなフレンチシューズブランドでもあります。

そのコルテの特長を存分に味わえる美麗なフォルムのスリップオンローファシューズ、モデル名「Massai」

ナチュラルでアンティーク感溢れるアートのような美しい色艶のスエードレザーを贅沢採用した、CORTHAYらしいエレガントな名作モデルです。

英国的クラシック靴とイタリアンラテン的なグラマラスさにフランスのエスプリを加え、ピエール・コルテ氏の独創的なバランス感覚で唯一無二の美しいフォルム/デザインを形成。

ベクデーグル(鷲のくちばし)と称される切り立ったエッジで繊細美麗なセミスクエア・チゼルトゥラインのローファー向け美しい木型ラスト#003を採用し、グッドイヤーウェルト製法で丁寧に仕立てられた”コルテ”らしい傑作モデルです。

ご覧の通り、見るからに上質な本革レザーの色艶の美しさ、そして洗練されたデザイン性には素晴しいものがありますが、ディテールや創りにも高度なハンドワークによる職人技がふんだんに盛り込まれています。

極めて丁寧なハンドワークで作製されており、高品質なシングルソールのグッドイヤー製法をベースとした一見してスマートなフォルムは、まさに芸術の域です。

ファッション業界はもとより各界の著名人に高評価の”Corthay”ですから、完成された木型によるラスティングはもちろん健在。

ビスポークに裏づけられた高度な技術によるラスティング精度は隙がなく、インソールのクッションも適切に効いており、足に吸い付くような履き心地は感動さえ覚えます。

ソールの返りも良く、ボールジョイント~ウエストアーチ~ヒールカップ一連の良好なフィッティングにより、履きやすく歩行し易いです。

くびれたウエストアーチに小ぶりのヒールカップによるスマートな後背フォルムが、とてもグラマラスでセクシー。

ソール裏もヒドゥンチャネル仕様にナチュラルカラス仕上げと、細部のディテールまでこだわり抜かれた品質。

デザインはもちろん、ステッチやインソール・ライナーなどディテール部分の品質細部までこだわり抜かれて創られているが故に、トータルとして履き心地から靴の持つ雰囲気まで、他の高級靴とは一線を画して素晴しい出来映えです。

靴を少しでも知っている人が見れば、まず足元に目を奪われるオーラを纏った雰囲気を醸し出しています。

たいへん上質なスエードレザー本革素材なので、メンテナンスも天然毛ブラシで手入れするだけでしっとりとした艶が維持できます。

敷居が高そうな本格靴ながら、スーツやジャケパンなど綺麗めスタイルの外しコーデにはもちろん、チノパンやデニムジーンズなどカジュアルスタイルにも相性が良く、幅広くコーデできる使える逸品です。

スマートなセミロングノーズ・やや高めヒールによる脚長効果で、股下シルエットがスマートに見えるのも素敵です。

フランス発のアートのような芸術的な人気の最高級シューズブランド【CORTHAY(コルテ)】の美しく色気ある名作ドレスシューズを1点のみ、お探しの方にお安くお譲りします。

Brand

Corthay / コルテ

天才ピエール・コルテ氏の創造物は男の足を飾る輝石である。 遊び場だった彫刻家の伯母のアトリエで、材料に使われていた革に魅了されたピエール少年は、やがてベルトなどの革小物づくりを趣味にする。 そしてそれが高じてか、17歳のときに職人養成ギルドに入り、約7年間、各地の工房で製靴の技術習得に励んだ後、パリのジョンロブで活躍。 ベルルッティでは5年間、シュール・ムジュール(注文靴)の責任者も担った。 その期間にピエールコルテ氏がデザインした靴が、後のベルルッティの既成ラインの人気モデルになった名作もある。 こうして靴職人としての技術に磨きをかけ、生来の優れた美的感性を開花させたピエール氏は独立を果たし、1990年パリにシュール・ムジュールの工房を開設。 やはり職人養成ギルド出身の注文靴職人である弟クリストフと共に優美なデザインと群を抜く品質の靴を作りあげ、数多くの顧客らを魅了していった。 2004年にはプレタポルテ(既製靴)専門の工房も開き、プレタラインを本格スタート。 一般にシュール・ムジュール・メーカーのプレタは外注工場で製作されるため"別物"になりがちだが、コルテはこの完全自社生産によりピエール氏がクオリティコントロールを行えることから、限りなくシュール・ムジュールに近いプレタに仕上がる。 ピエール・コルテ氏と弟クリストフ・コルテ兄弟が紡ぎ出す珠玉のプレタポルテ靴は、ピエール氏の真骨頂ともいえるベクデーグル(鷲のくちばし)と称される繊細美麗なトゥラインを表す「001」、おだやかなシルエットを見せるエレガントなラウンドトゥの「002」、スリッポン専用の「003」の3タイプの木型で展開中。 そして、これらの木型とトップグレードの素材を使い、ピエール氏ら少数精鋭の腕利き職人らによってプレタの靴はつくられる。 しかもグッドイヤーウェルテッド製法により、シュール・ムジュールの技術を注ぎ込んで作られた靴なのである。 こうして出来上がった靴たちは天才ピエール氏が編み出した唯一無比なる造詣美と、シンプルだが独創性に富む秀逸なるデザインと、「靴の宝石」と例えるべきエレガンスのオーラを身にまとうのだ。

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